交通事故に遭った後、こんな状況になっていませんか?
👉「仕事が忙しくて通院できていない」
👉「大したことないと思って病院に行かなかった」
👉「痛みを我慢して通院をやめてしまった」
正直に言います。
通院しない・通院が少ない状態が続くと、受け取れる慰謝料が大幅に減り、後遺障害の認定も難しくなります。
この記事では、通院しなかった場合の具体的な損失金額と、今からでもできる対処法を解説します。
結論
👉 通院しないと慰謝料がゼロまたは大幅に減額される
👉 通院記録がないと後遺障害認定がほぼ不可能になる
👉 「仕事が忙しい」は保険会社に「症状が軽い」と判断される
👉 今からでも通院を再開できる・ただし早いほど良い
なぜ通院が重要なのか
保険会社は通院記録をもとに👇
- 本当にケガをしているか
- 症状がどの程度続いているか
- 後遺障害が残っているか
を判断します。
通院記録=症状の継続性の証拠です。
記録がなければ「症状がなかった」と判断されることがあります。
通院しないと慰謝料はどうなる?
自賠責基準の計算式
慰謝料=4,300円 × 対象日数
対象日数=①通院日数×2 と ②治療期間 の少ない方
具体例👇
| 通院状況 | 計算 | 慰謝料 |
|---|---|---|
| 通院0回 | 対象日数0日 | ゼロ |
| 通院5回・治療期間60日 | 5回×2=10日 | 約43,000円 |
| 通院20回・治療期間60日 | 20回×2=40日 | 約172,000円 |
| 通院45回・治療期間90日 | 90日 | 約387,000円 |
👉 通院回数が少ないほど慰謝料が大幅に減ります
弁護士基準との比較
弁護士基準では通院期間をもとに計算します。
| 通院状況 | 自賠責基準 | 弁護士基準 | 差額 |
|---|---|---|---|
| ほぼ通院なし | ほぼゼロ | ほぼゼロ | ― |
| 1ヶ月(月4〜5回) | 約3〜4万円 | 約19万円 | 約15〜16万円 |
| 3ヶ月(週2〜3回) | 約26万円 | 約53万円 | 約27万円 |
| 6ヶ月(週2〜3回) | 約52万円 | 約89万円 | 約37万円 |
👉 通院をきちんとして弁護士基準で交渉するかどうかで、6ヶ月で約37万円の差が出ます
通院が少ないと後遺障害認定に不利な理由
むちうちで後遺障害14級が認定されるためには症状の継続性の証明が必要です。
通院が少ない場合に起きること👇
❌ 「症状の継続性がない」と判断される
❌ 「通院していない期間は症状がなかった」と見なされる
❌ 「軽症」と判断されて14級が認定されない
14級が認定されなかった場合の損失👇
| 状況 | 受け取れる金額 |
|---|---|
| 14級認定あり(弁護士基準) | 後遺障害慰謝料110万円+逸失利益400万円以上 |
| 通院不足で14級非該当 | 後遺障害補償ゼロ |
👉 差額:数百万円になることがあります
「仕事が忙しい」が保険会社にどう見られるか
保険会社の判断👇
「通院できるほどの症状がなかった」 「症状が軽症だった」 「すでに回復していた」
仕事が忙しくて通えなかったとしても、通院記録がなければ症状の証明ができません。
理想の通院頻度👇
| 通院頻度 | 保険会社の判断 |
|---|---|
| 週1回以下 | 症状が軽いと判断されるリスク |
| 月1〜2回 | 継続性が認められにくい |
| 週2〜3回 | 適切な通院頻度として評価される |
今から通院を再開できるか
できます。ただし早いほど良いです。
通院を再開する際の注意点👇
✔ ①できるだけ早く再開する 空白期間が長いほど「その間は症状がなかった」と判断されるリスクが高まります。
✔ ②再開時に空白期間の理由を説明する 「仕事が忙しかった」「症状が出たり引いたりしていた」など、主治医に正確に伝えてください。
✔ ③通院記録を今から積み上げる 再開後は週2〜3回のペースで継続することが重要です。
✔ ④弁護士に相談する 通院が少なかった場合の対処法を専門家に確認してください。
通院できない場合の対処法
仕事が忙しい場合
- 診療時間が長い整形外科を探す
- 土日診療・夜間診療のクリニックを選ぶ
- 職場の近くの病院に転院する
遠方で通えない場合
- 転院することができます
- 主治医に紹介状を書いてもらう
費用が心配な場合
- 健康保険を使えば自己負担3割
- 後から治療費を請求できる可能性がある
自宅でのケアも並行して
通院と並行して日常のケアも重要です👇
👉 ネックサポーター https://amzn.to/4cDSNQG
👉 低反発枕 https://amzn.to/4mKSQyK
※使用前に担当医にご確認ください
今すぐ確認してください
✔ 最後に通院したのはいつですか?
✔ まだ症状が残っていませんか?
✔ 示談書にまだサインしていませんか?
✔ 弁護士特約は使えますか?
通院が少ないほど慰謝料・後遺障害認定の両方で不利になります。今すぐ通院を再開してください。
👉 【無料で弁護士に相談する】
今の保険、弁護士特約はついていますか?
弁護士特約があれば費用ほぼゼロで交渉を任せられます。
👉 【保険を無料で見直す】
自動車保険は比較で安くなる!~保険の窓口インズウェブ:自動車保険一括見積もり~
【まとめ】
✅ 通院しないと慰謝料がゼロまたは大幅に減額される
✅ 通院記録がないと後遺障害14級の認定がほぼ不可能になる
✅ 14級が認定されなければ数百万円の補償がゼロになる
✅ 「仕事が忙しい」は保険会社に「症状が軽い」と判断される
✅ 今から通院を再開できる・早いほど良い
👉 「まあいいか」で通院をやめると取り返しがつかない損をします 症状が残っているなら今すぐ通院を再開してください。

